バル・ディ・クロイツ | |
『BAL-di-KREUZ』 バルバドスにバロスのFCSを組み込んだ機体。 半ば強制的に組み込んだために自律神経回路に重大な支障をきたしてしまった。 攻撃系統はネビュラと同じである。 |
スコーピオン・スタイル→ クロイツは自律神経に重大な欠陥が出てしまった機体である。 しかし浮遊機構のおかげで問題はない。 左の映像は、相手を威嚇するためにサソリのポーズを取っているところである。 |
↑ベン・ハー type クロイツ 攻撃範囲がとても広く、恐るべき攻撃であるが、正式採用は見送られている。 |