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各種考察

『フリーズ』



★フリーズの決め手・とどめになる攻撃

横すらリング・J横ダッシュリング・バルチラシ・バルカンチラシ(特に前DCW系のビットバルカン)・RTCW・横すらCW・シビレーザー・シビレーザーチラシ・鬼マイン・マインカーテン・大量のトゲマイン・爆風
主なとどめはリング系となるでしょう。なかでも前DCW中のバルチラシは最強のとどめとなる。


◆特殊マインを使ったフリーズ

1.右腕を切り離し、JRTRW×2を連続で射出。
一回目のデカマインの塊が爆風を出すタイミングでとどめの攻撃。

2.右腕を伴う何らかのCW攻撃で右腕を飛ばす。
右腕が本体を離れたら即JRTRW×2
一回目のマインカーテンが爆風を出すタイミングでとどめの攻撃。
大体の場合2回目のJRTRWで着地してすぐの横すらRWなどでフリーズ。

3.鬼マインが撃てる状態にしておく。右側のビットを飛ばす。
鬼マイン×2、鬼マインがフィールド上に残ってるうちにとどめの攻撃

4.順番はどちらでもいいので、右側のビットが飛んでる最中にマインカーテンと鬼マインを出す。
着地後すぐにとどめの攻撃

5.鬼マイン全弾射出、シビレーザー、鬼マインとシビレーザーが出てる最中に各種とどめの攻撃。
ただしこの場合はシビレーザー(×4)射出中のバルチラシでほぼ確定で止まる。


◆特殊状況下におけるフリーズ

1.フリーズSR
開幕から一度も左腕を切り離さないという条件のもと
空中右腕設置属性B。画面に表示されてる脚ビットの属性が左足がBで右足がMである時にSR発動
100%確実に止まる。


2.自己ハイパー中のフリーズ
自己ハイパー化中にしゃがみCW・もしくはハイパー化してない方の腕を空中設置、近接戦闘中のスタートボタンなどでフリーズ
ただし確実に止まるとは言い切れない。属性変更後の攻撃で止まることもある。

3.ダメージ付きフリーズ
全てのフリーズにおいて起こす事が可能。
フリーズした瞬間に敵側がダメージを受ける&転倒したりするとおこる。
発生するとステージ全体が攻撃判定を持ち、相手側が攻撃をくらい続ける。
尚、シールドが全て無くなっても転倒したまま燃えつづけてタイムアップするまで終わらない。


◆純物量のフリーズ

ひたすらマインを撒く。
トゲマインを散布しつつ、横すらCWなどを交えてマシンガンワンツーなどを行う。

★余談
「純物量フリーズ」と「異常フリーズ」とを見分ける方法がある。
見分け方は簡単。
相手側のタイムカウントが止まるか止まらないかで判断する。
純物量フリーズの場合は相手側のタイムカウンターをも止めてしまうのだが、それ以外のフリーズの場合は相手側のタイムは正常に作動しつづけている。
という訳で、相手側のタイムを見れば一目瞭然となる。
物量フリーズのみ、他キャラでも可能。

●最後に
5.4以降、弾がある一定数以上になると処理落ち&弾が射出されないというセイフティ機構が設けられた事により、フリーズは無くなったかに見えたが、その実、セイフティ機構を越えた事が起きると、根本的問題が解決されていない為、フリーズは起きてしまう。
DC版はバルとタングラムとの単体のリプレイを見ようとするとフリーズする。


『SR封印現象』



性質
SRがことごとく、右腕ならバルチラシに、左腕なら高圧縮リングに化けるという困ったもの。

やり方
右SRにおける例。

1.左腕を開幕から1度たりとも切り離さない
2.左腕からマインを出す。(デカマインだろうが普通のマインだろうが空中Dだろうが構わない。つまり本体左腕から一度でもいいから攻撃を射出)
3.空中右腕設置のSRを入力する。(足はハウスだろうがLT設置だろうが関係ない。)

よって、開幕から一度も左腕で攻撃しなかった場合はSRは撃てる。
また、例の全く逆の行動をとると左SRの封印になる。
さらに、SR封印現象が起きた場合はこれを解除しない限りそのラウンドはSRが封印されたままに。


『マインカーテン封印』



性質
マインカーテンが出ない

やり方
右腕空中設置属性M、切り離されてる足で属性がBのものがある時にJRTRW
もしくは半熟リフレを右腕でやった後にそのまま上昇してRTRWをやった場合、マインカーテンが射出されないという現象。
これを解除する方法はない。

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